ダイエットを頑張ったのにどうしてリバウンドするの?

リバウンド

1ヵ月で7キロ減量したのに、3ヶ月後には10キロリバウンドしてしまった!結局は最初よりも3キロも増量!!!なんて話題、芸能界などでもよく聞きますよね。

こんだけ頑張ったのになぜ!リバウンドしてしまうのか?今後リバウンドをしない為にもしっかりと原因を理解して、対策を練ろうではありませんか!

リバウンドする2つ原因とは?

リバウンドには2つの原因があります。

1.ホメオスタシスと停滞期

  • ダイエットをしていると、ある時期で体重が落ちなくなる
  • これを「停滞期」と呼び、長くて1ヵ月程続く場合もある
  • 停滞期の原因は「ホメオスタシス」という身体の機能
  • 「ホメオスタシス」は、体に少量のエネルギーしか入ってこない場合、エネルギー消費減少をさせて体を維持する機能
  • ダイエット中にホメオスタシスの機能が働くと、食事量にともなってエネルギー消費量も減少するので体重が減らなくなる
  • 停滞期にダイエットを諦めた場合、そのホメオスタシスは機能し続けている

よって、食事の量を元に戻したとしても、エネルギー消費が以前より減少しているので余分な脂肪が蓄積される

2.レプチンの量と満腹感

  • ダイエットをしていると、満腹感に変化がでてくる
  • 「レプチン」とは脂肪細胞に脂肪が吸収されると分泌されて、脳の満腹中枢を刺激する物質
  • ダイエット中に食事を減らすと、レプチンの分泌量も減る
  • ダイエット中を中断して食事の量を元に戻した場合、レプチンの量も変化するが、これが適正量に戻るには約1ヵ月かかる。

よって、1ヵ月は食事の量を元に戻してチもレプンの量が少ないため満腹感が得られずべ過食ぎてしまう

リバウンドする原因は分りました。では、リバウンドをしないためにはどうしたらいいのでしょうか?

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リバウンドしない2つの対策とは?

1.ホメオスタシスを働かせない

  • ホメオスタシスは、1ヵ月に5%以上体重が減ると、最大限に働く仕組みになっている

なので、短期間で体重を落とすようなことはせずに、1ヵ月1~2キロぐらいの体重減少を目標にする

2.レプチンをセットする

  • レプチンの量をセットするには、最低1ヵ月必要
  • 少なくなった体重を1ヵ月維持することで、レプチンのい分泌量が減り、減った状態を維持できる

なので、停滞期に入っても1ヵ月はダイエットを諦めないで持続すればリバウンドをすることはない

実は、大きなリバウンドを繰り返すと大きな病気になる可能性があるということが分りました。

リバウンドのくり返しは危険!

肥満治療の専門科の島野先生によると、10キロレベルのリバウンドを繰り返していると、どんどん血管がボロボロになり命に関わる重大な病気になるいう話がありました。

例えば、血管を田舎の道路、流れる車を血液中の糖分や脂肪だと考えてみましょう。

  • のんびりとした田舎の道路は交通量も少なく、車(血液)の流れも穏やか
  • しかし、急激なダイエットをすると栄養がいきわたらず血管はボロボロになる
  • つまり、税金が行きわたらずガードレールや道路がボロボロに・・
  • でも、流れが穏やかなのでまだ大丈夫。
  • しかし、こんな状態でリバウンドすると血液中の脂肪や糖分が急激に増えて、ボロボロの田舎道はいっきに危険な状態に!
  • 時には、車がガードレールを突き破ってしまうことも・・つまり血管が破れてしまうことになるということ

この話から分るように、大きなリバウンドを繰り返すと、血管が破れる可能性があります。

それによって起こる病気は、「脳梗塞・脳出血・心筋梗塞」などの動脈硬化によって命に関わる病気になってしまうかもしれません。

 

そして、もうひとつ!

「20代、30代の人のダイエットと40代以降のダイエットのやり方は違う」ということでsy、

40代からのダイエット法とは?

コツとしては極力楽な方法を選ぶこと。好きな物を食べていいそうです♪

ですが、少量ずつ高級な物を食べましょう。

なぜかというと、「満腹になる食べ物は比較的値段も手ごろで、たくさん食べてしまいますが、高級な物なら予算も決まっているから買える量も限りがある」という考え方だそうです。

  • 値段が高くても、美味しいものを選んで少量で楽しもうという気持ちが大切
  • 年齢を重ねれば重ねるほど、1回に食べる量を少なくして、時間をかけてゆっくり減量することが大切

たとえば、「1日10分のウォーキングやランニングに、ごはんを少量減らして、1ヵ月に1~2㎏の減量ペース」だとリバウンドがしにくい体になるそうです。